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リスクの少ない転職活動の流れ

WEBデザイナーの転職活動の流れをまとめてみました。
図のように面接が決まるまでは、在職中の方でも特に仕事に影響なく転職活動を進められます。
在職中の間に、自分はどのような企業には書類選考に通って、逆にどのような企業には落ちるのかの目安を知っていることで、転職で失敗するリスクを大幅に減らせます。
現職の仕事が忙しい方もいると思いますが、少しずつでも転職活動を進めておくことをおすすめします。

webデザイナーの転職の流れ

以下にそれぞれの項目の解説をしていきます。

1、やりたい仕事の明確化

まず自分はこんな仕事をやりたいとか、どんな会社に入りたいとかをおおまかでいいので、決めておきましょう。
これをすることで、転職した会社でもやりたいことができなかったという可能性を減らせます。

2、企業の募集要項の確認

自分が入りたいような会社がどういう条件で求人を募集しているのかを確認する。
もしここで、自分のスキルと募集の内容があまりにもかけ離れていたら、勉強して自分のスキルを上げるか、少し応募する会社の幅を広げないといけないかもしれません。
ただ、この段階ではあくまで目安なので簡単に行きたい企業を諦めてしまわないほうがいいです。

3、転職サイト、転職エージェントに登録

転職サイト登録

転職サイトに登録すると、キャリアアドバイザーに申し込んでWEB履歴書を無料で添削してもらえたり、直接企業からスカウトが来ることもあります。
また、企業に応募するには転職サイトに登録しないといけないので必ず登録してください。大規模転職サイトはすべて登録しておいた方がいいです。転職サイトランキング»

転職エージェント登録

また転職エージェントに登録すると一般の転職サイトには載っていない非公開の求人案件を紹介してくれたり、各企業別の対策レポートがもらえたり、業界のことや今の転職市場についてなど細かく教えてくれます。またなかなか聞きづらい給与面の交渉も行ってくれる場合もあるので、こちらも幾つか選んで登録することをおすすめします。転職エージェントランキング»

4、書類作成

書類とは主に履歴書、職務経歴書です。一度きちんとつくればある程度使い回しができるので、時間を手を抜かずにしっかりと作成してください。
またWEBデザイナーの応募であれば、ポートフォリオが採用に大きく関係してきますので。実務での作業がない人も、一部分でもいいので自分が作ったサイトをまとめておくといいです。内定をとれるポートフォリオの作り方»

5、応募開始

初めは自分の市場価値を知る上でも、幅広く応募するのがいいです。
会社によって欲しい人材は違うので一概には言えませんが、どういう会社が書類選考を通って、どういう会社が落ちるのか自分の市場価値の目安になります。
書類選考に通ったからといって、必ず面接を受けなければいけないということはないので、書類選考に通る会社が多ければ、そこから自分で検討して取捨選択してもいいと思います。
逆にぜんぜん書類選考に通らなければ、転職サイト上の自己PRや志望動機などの登録内容を再度ブラッシュアップするか、もう少し間口を広げて応募してみるのもいいかもしれません。

ここまでは在職中の方でも休みの日にできることです。

6、面談日決定

書類選考が通ると面談日時を決めることになります。
だいたいの企業は、面接日時についていくつか希望を聞いてきます。
ここで問題なのが、面接は平日が行われることが多いので、在職者は現職の仕事との折り合いをつけなければいけません。
現職の仕事日時と面接日時が重ならない場合は良いですが、重なってしまう場合は勤務時間以外で面接に行かなければいけないことになります。
応募企業によっては、時間の融通をきかせてくれるところもありますが、それでも時間が合わせられない時は、有給などで現職の仕事をどうにかして休まなければいけないです。
ここで現職の仕事が忙しいからといって面接を受けれないケースもあると思いますが、転職するにはある程度の決意が必要ですので仕事の状況と応募企業の行きたい度合いを考え面接に行くか行かないかを決めてください。
転職活動を始めたばかりでまだ自分の市場価値がどれくらいかよくわからない人が効果的に転職を進める方法は、5の応募開始時にだいたい同時期にたくさんの企業に幅広く応募するのがいいです。
そうすると、書類選考に通ればだいたい同時期に面接が入ることがあるので、うまくいけば1日に3件位面接を入れることができます。
せっかく貴重な休みを取るのであれば、1日1件の面接ではなく、2件、3件と面接してできるだけ成果を出したいわけです。
そうすることで面接に慣れることもできますし、実際に企業の面接官と会って面接をすることで、自分のスキルがどれくらい需要があるのかが見えてきます。

7、一次面接

面接は緊張すると思いますが、面接で聞かれることはだいたい決まっているので、想定質問の答えをしっかりと準備して面接に臨んでください。
一次面接は応募した部署の責任者がくることが多いので、技術的なことを聞かれることが多いです。
WEBデザイナーの場合はポートフォリオが面接で大きなウエイトをしめるので、面接をうまく進めるためにもポートフォリオをしっかり作って、面接時にうまくアピールできると良い結果につながります。

8、二次面接(三次面接)

二次面接は一次面接と同じ人の場合もありますが、その会社の代表であったり、一次面接よりも上の役職の人がくることが多いです。
一次面接で聞かれた技術的なことに加えて、向上心やその会社に合うかどうかも重視されますので、転職サイトの求人募集要項やHPなどをよく見て
どういう会社でどういう人物を求めているのかを再度確認しておいてください。
またここで給与などの条件面のすり合わせをすることがほとんどです。企業の募集要項と自分のスキルとを加味して、自分の要望を伝えてください。

9、内定

二次面接(三次面接)を合格すれば内定をもらえるところがほとんどです。
内定と同時に給与も決まることがあります。
面接で話した仕事の内容や条件、給与が納得できるものであれば、メールや電話で内定受ける旨を伝えてください。
給与面で自分の希望と違っていた場合は、なかなか聞きづらい部分ではありますが、担当の方に確認してしておくほうがいいです。
ここをあやふやにして入社してしまうと、またすぐに転職するということがでてきてしまいます。
中途の場合は内定通知がきてからだいたい1週間から2週間くらいは内定を受けるか受けないか待ってもらえます。
他の応募企業の状況や現職がある人は退社時期との兼ね合いもありますので、そこも加味して決断してください。

10、企業の選定、入社

転職で成功するということは、より自分のやりたい仕事に就けるかどうかと、その他に給与や労働時間の待遇面も関わってきます。
前の会社より総合的に見ていい会社に入れたら転職は成功だと思いますが、どうせ転職活動をするのだったら、今の自分のスキルを最大限に評価してくれる会社に入りたいものです。
そうなると、1社内定をもらってもそれが一番評価してくれる会社かはわかりません。
なので、こういう会社は書類選考で落ちて、こういう会社は面接まではだいたい通り、こういう会社は内定がもらえるというだいたいの自分の市場価値を知って、何社か内定をもらった上で入る会社をこちらから選ぶ形が一番理想だと思います。
今はとてもWEBデザイナーの人材が不足していますので、技術がある人は何社も内定がもらえることもでてくると思いますので、待遇や企業の雰囲気などを総合的に見て入社企業を選んでください。

以上のことを参考に、自分の理想の会社で働けるように頑張って転職活動を進めてください。



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