転職理由について

公開日:  最終更新日:2016/02/24

転職面接でその応募企業に対する志望動機を聞かれれることは非常に多いです。
それと同時に現職の会社で働いている方の場合、なぜ転職したいのかという転職理由を聞かれることも多いです。
志望動機と転職理由は似ているように感じますが実は微妙に違います。
志望動機というのは、その会社をなぜ志望したのか、なぜほかの会社に応募したのではなくてこの会社でこの職種を志望しているのかということを説明する必要があるわけです。
それと比べてこの転職理由というのは、なぜ転職をしようとしているのか、それを問われているんです。
過去に何度も転職をしたことがある方であったとしても、今回それが5回目の転職だったとしても「なぜ今、転職をしたいんですか」このように聞かれることが転職理由です。
この転職理由は説得力がある内容が必要になります。
転職理由を聞かれて、例えば「今の会社では 自分のやりたいことに挑戦できないからです」というのは少し弱いです。
自分の職場で挑戦できない状況なり理由を説明することで初めて、面接官が聞きたいと思っている転職理由を明確にして説得力のある答えにになります。

実際この転職理由を質問する際に面接官はだいたい大きく分けると3つの理由を想定しています
1つめはいわゆる仕事の内容です。
取り組んでいる仕事の内容に対する不満があるから転職したいということです。
その不満はいろいろなことがあると思いますが、「自分がやりたい仕事がまかせてもらえない」、「非常に業績が悪い中で前向きな仕事はなかなかできない状況である」こういったような理由です。
2つめは評価の問題です。
つまり自分が何らかの事情で評価を十分されていないから転職したいということです。
それはお給料であったりポジションであったりします。
その評価、また言い方を変えれば待遇に関する不満によるものです。
3つめは人間関係の問題です。
これは結構本音の部分では多い理由です。
自分はいい仕事をしていてある程度評価されているが、上司や部下に恵まれていないから転職したいということです。

以上のように転職理由は大きく3つの理由に分けられ、面接官も想定しています。
そこに本音ベースでどこまではっきりと伝えるかどうかは工夫が必要です。特にネガティブな理由を言ったり、過剰に自己評価を高く話すのは厳禁です。
ただし、分かりやすい転職理由を説明しないと、まったく理由が伝わらずに、面接官の方との信頼関係に大きな影響があるということなんです。
この人は本音で話をしてくれていない、説明が不十分だと転職理由が納得できないということで不信感を持ってしまうわけです。
これは面接の中で非常に大きな痛手となりますので、転職理由というものは本当に注意をしてしっかりと説得力があるものを準備して面接に望まれることをおすすめします。

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