転職で成功する為の要因

公開日:  最終更新日:2016/02/24

転職に成功する最大の要因は自分を客観視できていることだと思います。
大きな意味でいうと転職市場における自分の市場価値、細かくレベルでいうと、自分が入りたい会社がどんな人材が欲しいのかということと、自分がどんな業界でどんな職歴があり、どういったレベルのスキルがあるのかをわかっていることです。
自分が転職市場で、どのポジションにいて、どういう評価をされているかを把握しているかによって転職活動の効率が全く違ってきます。
自分の強みや足りない部分がわかっていれば、それを踏まえてどういう転職活動の方法とっていけばいいのか、どういう風に問題を改善してけばいいのか、対策を立てて有効な活動することが出来ます。
WEBデザイナーの転職の例をあげてみます。

●WEBデザイナーとしての経験は長いが、書類選考で落ちてしまう人
→自分の経歴がうまく伝わっていない可能性があるので、経歴書をもう一度見なおしてブラッシュアップする

●未経験または実務経験が少ないので書類で落ちてしまう人
→ポートフォリオを充実させて、経歴書にも自分のポートフォリオサイトのURLを目立つようにいれる。
→スキルを上げるために、自分のやりたいこととは少し異なるがWEBデザイナーとしてスキルがあげられるような会社に入る

●年齢が40歳を超えているから年齢制限でひっかかる
→年齢は変えられないので、他の人にはない強みをアピールする

●デザインはあまり得意ではないけど自分はJQUERYがとても得意
→JQUERYができる強みがあるので、デザインのスキルが足りてなくても行きたい企業に応募してみる

いくつか例を挙げてみましたが、自分の強み、弱みがわかっていなければ、的外れな活動となって迷走してしまいます。
またそういう人は、効果的な活動ができないので内定から遠ざかってしまう可能性もあります。

ただ、自分の市場価値を知るというのは非常に難しいことでもあります。
一番いいのは、いろいろな人に話を聞いてみるということです。
知り合いにWEBデザイナーや関連職種の人がいれば情報をもらうのでもいいし、転職エージェントのコンサルタントに相談するのも1つの手です。

色々な機会はあると思いますので、積極的に自分のキャリアや職歴といった情報を第三者に見てもらって、自分はどういった評価を受ける人間なのか把握することが大事です。

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